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自己紹介
こんにちは👋今回は自己紹介をしていきたいと思います
私は大阪生まれ、大阪育ちですでも大阪弁、あまりうまくないよねとよく言われます
大阪といえば、ボケとノリツッコミで、
大阪マインドの強い地域で働く眼科の先生からは
『今日も濃かったわー、サングラスを外さずに患者さんが診察台に顔をのせてきたんで
ちょっと待ってと、とまどってたら、
患者さんから「まず診察してや。そんで、いや見えませんやんって言ってもらわんと。
ほんま困るわ」って言われたわ』という話を時々聞きます。
そんな吉本みたいなところで育ちました(笑)
で、今は京都での生活も14年と長くなってきて、
京都loveです。
京都で好きなのは鴨川でのランニングです
ランニングを始めたきっかけは、「プロフィール写真撮影」
そもそもランニングを始めたきっかけは、
オキュロのプロフィール写真撮影。
週3回10kmランでダイエットし、ー9kg
ギリギリホームページにのせれる写真が撮れました(笑)
それと八坂神社から清水寺までの散歩も好きです
見てるだけで楽しくなるおしゃれなお店があったり、特にこれからの桜の季節は最高です
スタッフともお花見に行く予定です
真夏の屋外コートのレッスンでの衝撃の出来事
趣味はテニス🎾
幼稚園の頃から週一でかれこれ40年弱続けてます。
今はテニス仲間の岡田先生に鈴木昴プロ(日本ランキング53位)を紹介してもらい、マンツーマンレッスンを時々受けてます。
40年弱続けているんで、それなりにテニスできるつもりにはなってたんですが、真夏の屋外コートのレッスンでの出来事
2時間レッスンうけて、汗だくになって、水2リットル飲みました
ただプロがまったく水を飲まない
「なんで水飲まないんですか?」と聞くと、「先生には申し訳ないけど、毎日テニスのために身体を鍛えて、それを仕事にしてるプロからすると、先生とのテニスは散歩みたいな感じなんです」
プロとアマの違いについて
衝撃的な出来事でしたが、これがプロとアマの違いだと思いました。
プロとは、一般的にはその職業でお金をもらっていることを言いますが、毎日その職業のために自分を鍛えて磨き上げていることがプロとして最低条件です。
もちろんそれだけでプロになれるわけでなく、センスとかいろんなものが必要となってきますが週一ではやっぱりアマチュアだよねと思い知らされました
簡単ではありますが、趣味メインで書いてみました。
身体を動かすことが好きなようです(笑)最後まで読んでいただきありがとうございました
次回、私が思うドクター像について書きます。
読んでいただけるとうれしいです
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著者情報
藤本 雅大
Masahiro Fujimoto患者さんへのご挨拶
私は10年前に京都大学で眼形成・涙道外来を立ち上げ、京都をはじめ、滋賀、奈良、福井、三重、そして遠方の他府県から悩みを抱えて受診された方々の治療を行ってまいりました。
全国学会では多くのシンポジウム、教育セミナーなどで講演し、涙道涙液学会、眼瞼義眼床手術学会の理事を務め、京都、大阪、兵庫、三重、長崎の地域の10カ所のクリニックで眼形成手術、涙道手術を行い、現在までに10,000件以上の手術を行ってきました。また、オキュロフェイシャルクリニック東京で行われている最先端の様々な手術手技も直接受け継いでいます。
最先端の知識と長年にわたる経験を基に、痛みの少ない麻酔方法で、患者さん一人一人に最適な治療を提供いたします。治療に迷われておられましたら、是非一度ご相談ください。
経 歴
平成18年 | 神戸大学医学部医学科卒業 |
---|---|
平成20年 | 京都大学眼科学教室入局 |
平成24年 | 兵庫県立塚口病院 医長 |
平成26年 | 京都大学医学部附属病院眼科 医員 |
平成30年 | 京都大学医学部附属病院眼科 助教 |
平成31年 | 中野眼科医院 副院長 |
令和3年 | 京都大学医学部附属病院眼科 臨床准教授 |
令和4年 | オキュロフェイシャルクリニック東京 |
令和6年 | オキュロフェイシャルクリニック京都 |
所属学会・資格
- 日本涙道涙液学会:理事
- 日本眼瞼義眼床手術学会:理事・学会長
(2021年度) - 日本眼形成再建外科学会
- 日本眼腫瘍学会