「日本全国の皆様に、
最良の眼形成手術を提供する。」
それが我々の目標です。
ここでは当院での手術治療の流れについて説明します。
ただし病気の経過や重症度によってはこのようにいかないこともありますのでご留意ください。
「日本全国の皆様に、
最良の眼形成手術を提供する。」
それが我々の目標です。
ここでは当院での手術治療の流れについて説明します。
ただし病気の経過や重症度によってはこのようにいかないこともありますのでご留意ください。
目次
予約の方法から、診察までの流れを動画にて分かりやすくご紹介しております。
当院は無用な混雑を防ぐために、完全予約制とさせていただいています。
まずはお電話(もしくはメールフォーム)にて受診の予約をお取りください。
紹介状が無くても診察は可能です。
いままでの治療内容を知るために紹介状をご持参頂いた場合には診療がよりスムーズに進みます。
疾患によっては、事前のMRIやCT撮影などをお勧めさせていただく場合があります。撮影する医療機関は当院から紹介しますのでご相談ください。
初診日には時間通りにお越しください。
疾患や重症度によってその時に必要な検査が変わりますので、どの程度時間がかかるか事前にお知らせすることが出来ません。
診察後のご予定は余裕をもってお越しください。(採血まで含めて平均3時間かかります)
視力・眼圧・両眼単一視野・ヘスチャートなどの後で、診察となります。
手術が必要な場合には、日程を決めます。日程を決めた後、採血や心電図などを行います。
手術は1日に何件も行うためスケジュール通りに来院していただく必要があります。
遅刻された場合にはその日に手術が出来ないこともあります。
余裕をもって来院時間までにお越しください。
手術室では全身麻酔もしくは静脈麻酔と笑気麻酔を使用して、出来るだけ痛みが少ない状態で手術を行います。
術後は麻酔薬の影響でふらつきや嘔気・嘔吐が起こる場合があります。
また薬剤の影響で視界がぼやけたり、ダブって見えたりすることがあります。翌日には改善していることが多いです。
術後の鎮痛と内出血の予防のため、当日~翌日はしっかりと冷却と圧迫を行うようにしてください。
電車やバスなどでの帰宅は、転倒の危険性が高いので禁止です。
タクシーもしくは自家用車で送迎してもらうようにしましょう。
遠方(片道30分以上)の場合には近隣のビジネスホテルへの宿泊をお勧めしています。
手配が必要な場合はご相談ください。
当院では術後の診察回数を出来るだけ減らすことで、患者様の通院負担の軽減に取り組んでいます。
局所麻酔の場合には術翌日の診察はありません。
全身麻酔の場合には術翌日の診察がありますが、来院いただくかスマートフォンのテレビ電話機能を使って診察を行っています。
術後の初回再診は1-2週間後、その後3か月目、場合によっては6か月目の診察で終了となります。
このため手術後の再診は通常2-3回のみです。
当院では術後の診察回数を出来るだけ減らすことで、患者様の通院負担の軽減に取り組んでいます。
局所麻酔の場合には術翌日の診察はありません。
全身麻酔の場合には術翌日の診察がありますが、来院いただくかスマートフォンのテレビ電話機能を使って診察を行っています。
術後の初回再診は1-2週間後、その後3か月目、場合によっては6か月目の診察で終了となります。
このため手術後の再診は通常2-3回のみです。
ご相談はこちら当院では、「新しい知見を取り入れてきたこれまでの経験」と「痛みを出来るだけ少なくする工夫」を行ない、安心して治療を受けていただきたいと考えています。
当院では近隣の医療機関
だけでなく、全国の大学病院からも
ご紹介を頂き、年間10,000件以上もの
眼形成手術を行っております。
難しい症例でも、安心してご相談ください。